イスラム・チャリティショーへ外国からのイマーム招聘、オランダ政府禁止

3月8日にライスワイクで開催予定のファンドレイジングのためのイスラムチャリティーショーに、海外から7名のイマーム(指導者)を招聘を予定していたが、昨日外務大臣クーンダース氏はこの中の3名に対しビザの発給を中止した。オランダ在住イスラム教徒の基金であるロハマによればこのチャリティ・ショーは世界の孤児や障害者やホームレスを救うための資金を確保するのが目的であるという。しかし、クーンダース外務大臣によれば「対テロ対策ユニットであるNCTV」からの新しい情報に基づき、3人のビザの発行を阻止した。

このチャリティーショーには海外から7名のスピーカーを招聘予定であったが、この中には過激派イスラム団体である「シャリア4ベルギー」で活動をしている、モロッコ系ベルギー人であるタリク・チャドリオウイや、エジプトの過激派イマームであるモハメッド・ハッサーンなどが含まれている。ハッサーンは「すべての背教者は死ぬべき」という発言をしている。
他の欧州諸国同様オランダ政府も過激派イスラム教徒による青少年の過激化とイスラム国への加担を恐れている。