オーストラリアで開催のソーラーカーレースでオランダチーム優勝

太陽電池を動力源とするソーラーカーでオーストラリア大陸をおよそ3000キロ縦断する世界最大級のレースで、13日オランダチームが優勝した。世界各地の38チーム42台の車が北部の都市、8日オーストラリア北部のダーウィンを出発、南部のアデレードまで走った。優勝したのはオランダのデルフト工科大学のヌオン・ソーラー・チーム。参加チームの中で最も軽い車で合計37時間10分41秒という記録を達成した。
これまでに最も速かったのは2009年に東海大学チームが出した29時間49分というもの。東海大学チームは今年は米国とベルギーに続き4位という成績。

ヌオン・ソーラー・チームのスポークスウーマンによれば、「車の性能が高いことはもちろんだが、クルーズ時の戦略が重要だ。常時天気をチェックし太陽の動きを調べながら走行したことが勝因となった。」という。