オランダ、別の地区でも鳥インフルエンザ発生

11月16日に最初の鳥インフルエンザがユトレヒト付近の農場で発生してからすでにオランダでは3ヶ所で感染が浮上した。金曜日にはオーバーアイゼル州のカンパーフェーンの農場で鳥インフルエンザが検出され約10000羽の鶏が処分された。また付近の農場でも鴨15000羽が同様に処分されている。この鳥インフルエンザはH5N8種できわめて感染性が高い。

またドイツでは本日、野生の鴨からこのH5N8菌が検出発見された。野鳥から感染が発見されたのは欧州では初めて。現在オランダでは全国で卵、鶏肉、鶏糞の輸送を禁止している。2003年にオランダおよび欧州諸国を襲った鳥インフルエンザの流行で、オランダの養鶏場では最低でも3億ユーロの損害を出している。