オランダ国王誕生日、今年はアムステルフェーンに

ウィレム・アレクサンダー国王とマキシマ女王の今年の訪問地は、北ホラント州のライプ(De Rijp)とアムステルフェーンであった。最初にライプを訪れた後、日本人の多く住むアムステルフェーンを訪れたがこの際にはアマリア、アレキシア、アリアンヌの3人の王女たちもいっしょだった。

国王一家はアムステルフェーンのデ・グラーフ市長に迎えられたが、同市長は2009年にはアペルドールンの市長だった。この年の女王誕生日(ベアトリクス女王)は暗黒の日として人々は記憶している。アペルドールンを訪れた国王一家が乗るバスの前で、一人の男が群集に車で突っ込み8人が死亡するという事件が起きた。今年は、デ・グラーフ市長は「グリーンでスポーツと文化の町」アムステルフェーンを国王と女王に案内した。また日本人のグループが音楽、ダンス、文化などを国王と女王の前で披露するという場面もあった。
アムステルフェーン市はスキポール空港に近いため航空機の運行が中止されたが、特に問題は発生しなかった。