今年の初ニシン、例年よりかなり早く

今年は春の訪れも早かったが、オランダの風物詩とも言える初ニシンも昨年よりずっと早くなりそう。昨年は例年よりも2週間も遅れて新ニシンが店頭に並べられたが、今年はオランダ沿岸でもうすでに脂ののったニシン(ハリング)が見つかっている。

オランダ漁業協会によれば、暖冬と早い春は海中の生態系にも影響を与えているようだ。
実際にはニシンは一年中捕獲されているのだが、いわゆるホランス・ニューと呼ばれる新ニシンは、脂が十分にのってきた5月の終わりから7月の初めまでが食べごろである。
今年の「オフィシャルな」ニシンのシーズンは6月12日(木)から始まる。