コロナウィルス規制さらに強化。11月3日の記者会見

火曜日夜の政府記者会見にてコロナウィルス追加規制が発表された。コロナウィルス感染者数は一時は1日1万人を超えていたが、週末から減少気味で現在1日に7000人台。しかし感染者数をさらに減らし、病院での負荷を軽減するには厳しい措置が必要だと政府。
このため先月15日以来の部分的ロックダウンに追加で以下の追加措置が施行される。また可能な限り在宅勤務そして仕事時間以外も外出をせず家にいることが強く勧められている。

また政府は今後数カ月間国外への渡航を極力避けるよう強く提言している。クリスマス休暇だけでなく1月前半まで旅行を控える。コロナ第一波はウィンタースポーツで感染した人から始まったため、同様な悲劇を繰り返したくないというのが政府の意向だ。オランダ外務省の渡航ページにあるイエロー地域(注意すれば渡航可能)も行かないほうがいいと政府。不要不急の渡航は避けるというオレンジ地域・国は避ける。ただしオランダ領のカリブ海諸島はオレンジ地域以外は国内と認められ旅行は可能。

以下の措置は水曜日22時から実施される。

<日常生活>
* 映画館、劇場、美術館、図書館、動物園、遊園地といった公共の場所は最低でも二週間は閉鎖
* サウナと水泳プールも同様に閉鎖
* スポーツ施設(ジム)は開いているが、グループレッスンは禁止。
* 小中高等学校は通常通り開校
* 美容、エステなどの接触業は変更なしで営業を続行
* 小売店は午後20時に閉店

<集会>
* 葬式への出席者は30人まで (来週の月曜日から)
* 結婚式は20人まで。(今週の水曜日から)
* 自宅に招くことができるのは1日に2人まで。(これまでは3人)ただし12歳以下は含まれない。
* 屋外でのグループは最大2人まで
* 飲食店閉鎖は少なくとも12月半ばまで

さらに感染者数が多い地域では、夜間の外出禁止や中高等学校の閉鎖などもあり得るとしている。

オランダ政府 部分的ロックダウンの追加措置