ロンリー・プラネットの「欧州で尋ねたい場所トップ10」の3位にオランダのフリースランドが

旅行ガイド「ロンリー・プラネット」が選んだ2018年版ヨーロッパのベスト旅行先にフリースランド(州)が3位に選ばれた。オランダの北西部にあるフリースランド州はともかく静かであることが選考の理由に揚げられたが、決め手となったのは州都のレーウワールデン市が今年の欧州文化都市の指定都市となり数々の文化イベントが行われていること、「隠された真珠」だと賞賛されたワデン海に浮かぶ島々だ。

ロンリー・プラネットのオランダ語版を担当するファン・ヘローフェンさんによれば、フリースランドはこれまでオランダで最も過小評価されてきたエリアだという。素晴らしい湖の沿岸に点在する伝統的な村や、陸と海がせめぎあう湿地帯のようなワッデン海とそこに浮かぶ列島などがやっと評価された。

今年のロンリー・プラネットは、これまであまり旅行者が行かなかった地を選考した。トップになったイタリアのエミリア・ロマーニャ州は食では欧州最高だと評価している。また野性味あふれる自然が広がるスペインの北部カンタブリア州、とくに海岸線は特に素晴らしいとこれを2位に選んだ。トップ10に選ばれた他の旅行先には、コソボ、フランスのプロバンス、スコットランドのダンディー、ギリシアのイラクラリア島などが浮かぶサイクラデス諸島、リトアニアのヴィルニウス、スロベニアのヴィパババレーそしてアルバニアのティラナがある。

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