ディ・カプリオとナダルなど、オランダの宝くじ団体から寄付を受ける

15日アムステルダムのカレ劇場にて、グッド・マネー・パーティが開催された。宝くじ団体である「ポストコード宝くじ(郵便番号で当たる宝くじ)」の売上金が慈善団体に寄付されるというパーティで有名人が集まった。今回は2017年の売上のうちから3億5700万ユーロ(約460億円)が、112の事前団体に寄付されることになった。

そのひとつが米国の俳優デ・カプリオの自然保護団体である。90万ユーロ(約1億2000万円)を受け取ったデ・カプリオは「サンゴ礁は消滅し、地球の気温は2度上昇し、気候変動による数百万人の難民が出ている。」とスピーチで述べ地球を守るための基金を受け取った。またテニス選手であるラファエル・ナダルが出資する恵まれない子供を助ける団体にも50万ユーロ(約6500万円)が手渡された。

一番寄付授与額が高かったのは前開発国担当相であるリリアン・プラウメンが設立したルツガース(Rutgers)という開発国女性のための団体。アフリカなどの開発国で安全な中絶や家族計画を推進する団体である。ルツガースは1200万ユーロ(約1億9千万円)を受け取った。他にもオランダ赤十字、人身売買撲滅団体、家庭内暴力から女性と子供を守る団体、オランダの自然保護団体などが寄付を受けた。

ディ・カプリオのスピーチ