アムステルダムにオランダ初のカラオケボックス登場

クラウドファンディングで19万4千ユーロ(約2千6百万円)を調達し、この春にもオランダ初のカラオケボックス「デューク・オブ・トーキョー(Duke of Tokyo)」がアムステルダムに開店する。店内にはバーの他、6部屋のカラオケ専用ルームが備えられていて、友達と借り切ることができるという日本式のものだ。

このカラオケボックスを開店するアムステルダム出身の4人の若者は、2016年にジプシー・キャラバンを2台購入してカラオケボックスを始めている。その後コンテナを2基購入、これを酒とカクテルバーへと改造し、キャラバンと合わせてポップアップ(一時的な)モービル・カラオケクラブを開始し、アムステルダム・ダンス・イベントなどで営業を行っていた。

これまでオランダのカラオケバーは、「酔っぱらいが昔のヒット曲を知らない人の前で歌う場所」というイメージだったが、日本にあるような自分たちだけのブースを作りたいと、4人は資金集めに奔走した。新しく登場するカラオケボックスは、iPadで選曲できるなど最新のテクニックを導入、さらに電話で飲み物を注文できるという、オランダではかつてないものとなる。
Duke of Tokyo, Reguliersdwarsstraat 37 in Amsterdam

Duke of Tokyo, クラウドファンディング