ベルギー、136台の玉突き衝突

ベルギーの西フランダースのコルトレイクとイーベル間の高速道路A19にて、火曜日大規模な玉突き衝突事故が起きた。事故は濃い霧で視界が悪くなっていたことが原因で、136台の車両が巻き込まれ、一人が死亡し80人が負傷した。

事故はコルトレイクとイーペル間の両方向、さらに複数の箇所で起き、合計10kmにわたるという大規模な玉突き衝突だった。西フランダースの州知事によれば、負傷者のうち5人は重傷を負っているという。

目撃者によれば「灰色の霧の壁が突然目の前に現れ何も見えなくなった。事故現場は地獄絵の状態となった。」136台が巻き込まれたにもかかわらず、死者一名というのは奇跡的だったと当局が語るほどの大事故であった。A19はこの区間両方向が閉鎖され事故の処理を行っている。開通は4日朝の見込み。