オランダ人、ウィンタースポーツに100万人

夏休みも冬休みもしっかりと楽しむオランダ人。自動車協会ANWBによれば今年の冬には100万人近くがウィンタースポーツに出向き、スキーやスノーボードを楽しむという。雪の状態がよければこの数はさらに増えそう。昨年の12月には暖冬でゲレンデにまだ草が見えるところもあったが、今年はオーストリアではもう1ヶ月前から雪が積もっているので、期待できそうだ。

オランダ人のウィンタースポーツ(スキーやスノボー)の人気は年々下降気味だが、ここ数年はなんとか100万人を保っている。経済危機の時期には減少したが、今年は危機前のレベルに戻っている。時期的には2月がピーク、行き先はオーストリアがトップ。その中でもチロル地方とザルツブルガーランドが人気である。これに続くのがフランスとドイツ、そしてスイスとなっている。交通手段はほとんどの人(84%)が車。ただANWBによれば道中の故障も多く、中でも寒さでバッテリーがあがってしまうのが目立つという。ウィンタースポーツでの負傷者も少なくなく、昨年では1300人がゲレンデでの転倒で負傷している。