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劇場版「鬼滅の刃」オランダ上陸! 
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日本で大ヒットしたアニメ「鬼滅の刃 (Demon Slayer)」シリーズの「無限列車 (Mugen Train)」がオランダでも劇場上映される。6月5日(土)からロックダウン緩和で映画館が一斉再開するが、多くの人がこの無限の刃の上映を待っている。
『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』は、吾峠呼世晴の漫画『鬼滅の刃』を原作としたufotable制作の日本の長編アニメーション映画。2020年時点で、日本歴代興行収入第1位。2020年の年間興行収入世界第1位。(Wikipediaより)

オランダでは全国各地の映画館で6月5日から上映されるが、時間や上映館は、「mugen train bioscoop」で検索すればわかるはず。ちなみにアムステルダムでは、Pathé Arenaで標準、IMAX, 4DX版が上映される。

このほか日本のアニメでは、ロッテルダム映画祭のクロージングに西野亮廣プロデュースの「えんとつ町のプペル」が6月6日に上映される。劇場、オンラインともにチケット購入可能だ。https://iffr.com/en/2021/events/closing-film-poupelle-of-chimney-town







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6月5日からロックダウン解除。飲食店や映画館、美術館など再開!
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本日夜行われた記者会見にて、ルッテ首相は6月5日からの飲食店や文化施設の再開を発表した。これは数ヶ月続いたロックダウンの事実上の終了である。
来週の土曜日から、レストラン、カフェ、バー、テラスは夜10時まで開店できる。ただし、テーブルに着席するのが条件で、1つのテーブルに4人まで。さらに店内に入れるのは50人までだ。この人数制限は映画館、劇場、コンサートホールにも適用される。
サウナ、カジノ、日焼けサロン、ウェルネスセンターも6月5日から再開する。ただし、1度に入れるのは10平米に1人。入場には事前の予約が必要で、マスク着用や健康チェックも義務付けられている。

6月30日からはさらなる緩和が進む。30日から、緩和計画第4ステップが実施されることになり、大規模なイベントへの参加も可能となる。入場の際のコロナ検査はある場合とない場合がある。ローランド(ロックフェスティバル)のような大規模イベントは、検査をするという条件で参加できる。
動物園やテーマパークでは最大収容人数の75%までが入場可能。1.5メートルのソーシャルディスタンスは不要となる。さらに6月30日からは、家庭に8人までゲストを招くことができる。また、屋内外のスポーツもすべて可能となる。

 アムステルダム北部で強盗と警察の銃撃戦。まるで犯罪映画
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アムステルダム北部で水曜日、貴金属輸送車を襲う強盗事件が発生。犯人は2台の車で逃走したが、追跡する警察との撃ち合いとなり2名が負傷、1名が死亡という事件が起きた。逃走車は、アムステルダム北部からブルック・イン・ワーターランドまで警察とのマシンガンによる銃撃戦を繰り返しながら逃走し、最終的には7人が逮捕された。逃走に使われた車2台は犯人によって燃やされていたが、その後別の車に乗り換えロッテルダム方面に逃走した犯人もいた。最終的には全員が逮捕された。

貴重品輸送車には5000万ユーロ(60億円)相当の金塊や宝石が積まれていた模様だが、強奪されたものはまだ見つかっていない。

銃撃戦が繰り広げられたブルック・イン・ワーターランドはアムステルダム北東にある静かな村。そばにはスーパーマーケットなどがある。目撃者によれば銃撃戦は戦場のようだったという。犯人は、オランダ人とベルギー人だと言われているが、まだ詳細は発表されていない。

アムステルダムのトゥシンスキー劇場が世界で一番美しい映画館に選ばれる
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イギリスのタイム・アウトマガジンが選んだ、「世界の最も美しい映画館50」で、アムステルダムのトゥシンスキー(
Tuschinski)劇場がトップに選ばれた。この映画館は1921年にアブラハム・トゥシンスキーが建立したもの。当時はまだサイレント映画の時代だった。この映画館は1年以上前に、国際映画技術協会(ICTA)に、欧州で最も美しい映画館に選ばれている。

審査員はこの映画館を「アールデコとアールヌーヴォーそしてモダニズムが合わさった、決して古くならない夢のような場所」だと称賛している。
トゥシンスキーはポーランド系ユダヤ人。オランダに移住し、映画館の経営で財を成した。しかし第二次世界大戦中、ナチスにより強制収容所に送られ、アウシュビッツにて最期を迎えたという。

ロッテルダム国際映画祭(IFFR)、今年はオンラインで鑑賞可能に
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ロッテルダム国際映画祭(IFFR)はカンヌ国際映画祭やベルリン国際映画祭と並び、世界でも最大規模で質の高い映画祭のひとつである。特にインディペンデント映画や実験的な映画そしてアジアの映画を多く紹介するのが特徴である。そして今年は50回目を迎える。毎年3000本を超える映画をロッテルダム市内24ヶ所で上映し、35万人以上が訪れるIFFR、このコロナ禍ですべてがオンライン公開となった。おかげでロッテルダムまで足を運ばずに自宅で鑑賞できることになったのは、不幸中の幸いだろうか。

2月1日から2月7日まで開催されているロッテルダム国際映画祭のホームページ。ここに毎日上映される作品のスケジュールが掲載されている。もう少し詳しい検索が必要ならば、プログラム で検索できる。制作した国による分類もあるので日本の作品も見つけられる。ちなみに2月2日13:00から「あの子は貴族」、2月4日16:00「セクシャルドライブ」が上映される。





木曜日から劇場、美術館、映画館など再開
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ルッテ首相は金曜日、11月3日から一時的閉鎖となっていた映画館、劇場、美術館などの文化施設と動物園や遊園地を来週木曜日から再開すると発表した。コロナウィルスの感染者数や入院患者数が減少を見せていることから、これらの追加措置は必要ないという判断だ。

政府は感染者数の減少傾向とはいうものの、RIVM(国立衛生環境研究所)の統計によれば、金曜日のウィルス検査陽性者数は6109人と、ここ3日間増加傾向にある。政府はこの増加は問題視せず、週単位での30%減少と基本再生産数が1以下となったことに基づき今回の判断を下した。

文化施設の閉鎖は全体で1週間で約100万ユーロ(1億2000万円)の費用が発生するという試算がある。さらに各施設収容人数最大30人という規制は、1週間に800万ユーロ(10億円)の損失となるという。文化施設は3月に3億ユーロ(約360億円)の政府からの支援を受け、さらに8月にはコロナ危機で損失を被った劇場、映画館、美術館は4億8200万ユーロ(580億円)の追加援助を受けている。

飲食店閉鎖という部分的ロックダウンがいつから解除されるか、クリスマス休暇前後の追加措置などについては火曜日の定例記者会見で発表される。すでに決定しているのは大晦日の恒例行事である花火大会で、これは今年は禁止となった。

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