オランダのお花見スポット

昨日から気温が上昇し、オランダ各地で桜(ソメイヨシノ)がほぼ満開になっている。おそらく今週末(3月16日、17日)から来週にかけてがお花見に最適な日になりそうだ。 以下はお花見ができそうな公園や地域。

アムステルダム・ボス公園 (BLOESEMPARK IN HET AMSTERDAMSE BOS)

一番有名で多くの人が訪れるのがこのボス公園内にある桜公園である。今から24年ほど前に日本人女性ボランティア団体が、日蘭修好400年を記念して400本の桜を植えたのが、現在みごとな桜公園となっている。アムステルダム周辺だけでなくオランダ中から花見を楽しむ人々が集まる。

Amsterdamse Bos Bloesem Park

アルメール (ALMERE BUITEN)

アムステルダムから東に20kmほど行ったところにあるアルメール(Almere)。この市のアルメール・バウテン(Almere Buiten)にはなんと850本の桜が植えられている桜並木がある。桜並木のある通りは Terracottastraat/Sepiastraat とSiennastraat/Zwavelgeelstraat。ただしこの並木がある通りは住宅街なので、大騒ぎするお花見はできないのでご注意。 YouTube動画

ベイトゥヴェ地区の果実の花 (BETUWE BLOESEMTOCHT)

オランダの東部、 ベイトゥヴェは果物栽培の中心地である。ここではソメイヨシノではなく、リンゴ、プラム、ナシそしてサクランボの花が咲き乱れている。季節は4月始めから5月にかけてが満開のようだ。自転車ルート(35〜50km)あるいは車ルートがある。詳細はこちら

ベイトゥヴェはライン川支流をはさむヘルダーランド州の一部。ナイメーヘンやティールなどの都市が含まれる。ローマ時代にはローマの植民地となり、その遺跡も見ることができる。

ハッセルトの日本庭園 (JAPANSE TUIN HASSELT)

オランダと国境を接するベルギーのハッセルトの日本庭園の桜も有名だ。ベルギーのハッセルト市にあるこの公園は、伝統的な 17 世紀の様式で設計され、伊丹市から国際姉妹都市であるハッセルト市に寄贈されたヨーロッパ最大の日本庭園である。開園は3月21日から。ぎりぎりで桜に間に合うかもしれない。

日本語での詳細はベル通のページで。