週末は30度を超える地域も。乾燥で空気中の花粉も大量に

スコットランド上空の高気圧により、ここのところ好天が続いている。天気予報によると、現在北風が吹いているが週末ごろから東風に変わるという。この風向きの変更により木曜日ごろから気温が上昇し夏日になりそうだ。金曜日からはリンブルグ地方で30度を超える可能性もある。

ただしこの小さな国でも北部と南部ではかなり気温が異なる。北部やワッデン海地方では北風のせいで本日も14度から15度の肌寒い日となるが、リンブルグでは25度まで気温が上がりそうだ。そして太陽が出ているか、北風が吹いているかどうかで、体感気温は大きく異なる。

雨の降らない日が続いているのはうれしいのだが、花粉症の人にはつらい日々となる。フィンランド気象協会は、天気予報と空気中に浮遊する花粉を結びつけるモデルを開発した。シラカバ、ハンノキ、オリーブの花粉がどれだけ含まれるのかがわかるものだ。またヨモギやブタクサからの花粉も追跡することが可能だ。

先月は白樺が開花したが、現在は草。花粉の飛散量が非常に多くなることが予想される。花粉レーダーは金曜日にオランダ東部と南部で最も高い段階に達すると予想している。