オランダ人の大半が社会生活に満足

オランダ中央統計局(CBS)がオランダ人の社会生活や仕事そして住環境などに関し調査したところ、83%の人が満足していると答えている。この調査結果で興味深いのは、面と向かっての個人間の接触が、スカイプ、ワッツアップ、電話、メール、その他のアプリによるコンタクトよりも満足感が高いことも判明した。

家族や友人とのコンタクトにほとんどソーシャルメディアやアプリを使わない人の85%が社会生活に満足しているという結果が出ている。また、毎日家族や友人や近所の人と面と向かって話すという人の社会生活上の満足度は高い。コンタクトする回数が減るほど満足度は下がり、1ヶ月に一度となるとこの数値は67%に下がる。さらにこれがもっと疎遠になると社会生活の満足度は42%へと下がっていく。

オランダ人は友人と会うことが一番重要だと考えている。友人と会うのが月に一回以下であると満足度は55%に下がる。社会生活の中で家族や友人は重要な要素となるが、近所の人と話すことはそれほど満足度に貢献しないという結果も出ている。

CBSの調査結果