ニュース

4月13日の政府記者会見、第一次緩和は4月28日に
pressconference13-4-21.png
当初予定されていた4月21日からの第一次規制緩和は4月28日まで延期される。ただし4月28日というのもあくまでも暫定的な期日であり、今後のコロナウィルス感染者数と入院患者数が減少を見せているという条件がある。現在、1日の感染者数が8000人を超え、ICUに入院する患者数も800人と、昨年の第一波と同じような様相を見せている。
本日開催された記者会見にて、ルッテ首相とデ・ヨング国民健康省大臣は今後の5段階緩和計画を発表した。またワクチンの接種に関しては、5段階に移るまでに、18歳以上の人はすべてワクチン接種(少なくとも1回)が終了しているというシナリオを描いている。

第1段階:4月28日。
夜間外出禁止令の撤廃、家への招待客数が2人に増加、高等教育機関での対面授業(26日から)、小売店の再開、飲食店のテラス再開が含まれる。来週の20日火曜日に、緩和期日が確定する。

第2段階:5月11日。
野外でのスポーツの再開。屋内スポーツや文化カルチャー施設の開放も含まれる。さらに、野外でのスポーツイベント(サッカーなど)の観戦にコロナ検査で陰性であることが条件で、1日30万人が許可される。

第3段階:5月26日。
自宅には4−5人招待できるようになる。野外でも4人で集まることが可能で、屋内での会合も30人まで許可される。(会場の規模による)また食事を目的としたレストランも条件付きで再開できそうだ。

第4段階:6月16日。
その他の飲食店(カフェやバーなど)の再開もこの段階に含まれる。また文化施設の再開も条件付きで考慮される。

第5段階:7月7日。
屋内、屋外スポーツでかなりの自由が満喫できるようになる。ジムでのトレーニングや屋外競技が可能となる。イベント規模もさらに大きなものへと拡大する。

段階ごとの規制緩和詳細(画像)は、以下の計画表のリンクで。