カーニバル、酔ったタクシー運転手がトランクに乗客を

オランダの南部では13日から17日までカーニバル祭が開催されている。無礼講のカーニバルでは飲めや歌えの大騒ぎが行われるところもある。アイントホーフェン中心部での大規模交通取締りでは、酔っ払ったタクシー運転手が8人の乗客を運んでいるところを停止させられている。そのうち3人はトランクに座っていたという。警察はカーニバル期間中の5日間で8928台の自動車をチェック。アイントホーフェン周辺の4つのアクセス道路で待ち受け、抜き打ち検査を行った。

酔っ払ったタクシー運転手の他にも、別の運転手が免許を失効している。この男は酩酊状態で、運転中には後部座席に2人の小さな子供が同乗していた。報告書によれば鼻に白い粉がついている状態で検査に入り込んだ男性もいた。この男は飲酒運転と覚醒剤所持のために逮捕されている。警察は今回の捜査で新しい検知器、いわゆるスニファーを使用したという。この装置は運転席から離れた距離でも運転手が飲酒しているかどうかを検知することができる。これは通常の「吹く」よりも速く動作する。この検査で飲酒または薬物の影響下での運転のために罰金を課されたのは37人、そのうち7人が免許を失った。