局地的な熱波続く、来週は33度も予測

オランダ南東部で続いている局地的な熱波は、来週まで続くとみられている。

⽔曜⽇には気温が35度まで 上昇する 可能性がある。暑さに加え、⻑引く⼲ばつも問題を引き起こす恐れがあると、気象情報サイト「Weeronline」は警告している。

昨日⽊曜⽇の16時ごろ 、マーストリヒトでは25度を 記録した。このため、オランダ南東部で続いている局地的な熱波は終わらなかった。来週も熱波が続く可能性が⾼い。「来週は30度を超える⽇がある」と、Weeronlineの気象予報⼠。水曜⽇と⽊曜⽇に30度を越えそう。南から暖かい空気が流れ込むためだ。

フランスやスペインの⼀部では、その頃には再び40度前後の 気温になると予測されている。ただし、最⼤の問題は暑さではなく、⻑引く⼲ばつだ。⽊曜夜から⾦曜未明にかけては「にわか⾬」が降る⾒込みだが、週末は晴天となり、雲もほとんど出ない。そのため、⽔分の蒸発が⼤幅に進む可能性がある。

今後もしばらく乾燥した天候が続く。「来週になると、⼲ばつに関する報道がますます増えそう」と気象予報士は述べている。⽔位が低下しすぎることで、船舶の運航に⽀障が出る可能性がある。夏には⾬不⾜が起こることが多いものの、Weeronlineによると、今年はすでに観測史上でも特に乾燥した年の上位5%に⼊る⽔準となっている。