運河LGBTQパレード、初めての有料席設置に
アムステルダムでは、今週土曜日に開催されるLGBTQ+イベント「運河パレードCanal Parade」に向けて、初めて有料観覧席付きの仮設スタンドの建設が始まった。
全長約300メートル、約1万人を収容できるスタンドで、数年ごとに世界各地で開催される「ワールド・プライド」の開催に合わせた一度限りの特別企画として設置される。これまでは運河沿いの路上で見学する人で溢れていたが、この企画でゆっくり座ってみることができるようになった。
観覧にはチケットが必要で、一般席は35~65ユーロ、低所得のアムステルダム市民向けは15ユーロ、飲食付きのVIP席は200~275ユーロとなっており、一部のチケットはすでに完売している。一方、沿道の住民は無料でスタンドを利用できる。