オランダ国王、パイロットとしてエアバス初飛行

天皇陛下夫妻をお迎えしているオランダのウィレム・アレクサンダー国王は火曜日、エアバスA321neoでの初飛行を行った。国王はパイロットの資格を持っている。政府広報局(RVD)はインスタグラムに、機体の前でポーズをとる国王の写真と共に「エアバスA321neoでの初飛行!」と投稿した。また、KLMオランダ航空のゲストパイロットを務めるウィレム・アレクサンダー国王がコックピットに座る様子も公開されている。

さらにRVDは、国王が6月6日に型式限定資格を取得したことを明らかにした。昨年、国王がエアバスA321neoのパイロットになるための再訓練を受けることが既に公表されていた。これは、KLMが同型機への切り替えを進めているためであり、国王は飛行時間を維持するために月に2、3回、KLMの副操縦士として搭乗している。再訓練を終えたことで、今後はエアバス機のみを操縦することになる。

3月11日、ウィレム=アレクサンダー国王はKLMのボーイング737でゲストパイロットとして最後の飛行を行った。先月には、同じくボーイング737である政府専用機「PH-GOV」でも、副操縦士として最後の飛行を終えている。

画像image:RVD(政府広報局)