日曜日のワールドカップ、オランダ・日本戦はどうなる?

オランダ代表はウズベキスタンに2-1で勝利したものの、日曜日に行われるW杯初戦の日本戦を前に多くの課題を残している。

最大の懸念は、相次ぐ負傷者による守備陣の崩壊だ。デ・リフトやデ・フライに続き、主力CBのティンバーが新たに離脱。急遽ヘールトライダを追加招集したが、スハウテンやシモンズの離脱も重なり選手層の薄さは深刻だ。さらに、守護神のGKフェルブルッヘンも試合中に負傷退場する事態に見舞われた。

攻撃陣も精彩を欠く。ASローマで好調だったマレンは親善試合2戦で決定機を逃し続け、チーム全体でも流れからのゴールはガクポのPK2本のみ。エースのデパイも万全ではなく、クーマン監督は「日本戦の出場は時間との戦い」と認める。

満身創痍のオランダ代表は、不安を抱えたままダラスでの日本戦に挑む。