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フェルメール展、ラストチャンス。抽選でチケット
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アムステルダム国立美術館(Rijksmuseum)で2月から開催しているフェルメール展は大人気でチケットはすでに売り切れ。開催3日後にすでに6月末までの分が売完売していた。世界各国から訪れるフェルメール目当ての観光客や地元の人たちも失望している人が少なくない。これを受けて美術館は新たに2600枚のチケットを用意すると発表した。最終の週末2日間(6月2日と3日)は明け方2時までオープンする。

まだ展覧会に行っていない人、行きたくても行けなかった人はこれが最後のチャンスだ。5月12日(金)17時(中央欧州時間)までに美術館のウェブサイトから申し込むことができる。フェルメール展最後のチケット申し込み

申込者の中からコンピュータによる公正な抽選で2600人が選ばれる。
抽選で選ばれた人は5月16日までにメールで知らせが行くので17日までに2枚までチケットが購入できる。


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史上最大のフェルメール展、開催時間を延長
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オランダのアムステルダム国立美術館で、2月10日〜6月4日まで開催される「史上最大規模」のフェルメール展が開催される。
入場は予約制だが、人気でチケットが売り切れとなっているため、同館は開催時間を延長した。木、金、土曜日は夜22時まで延長開催されるので、仕事帰りでもゆっくり鑑賞できる。チケット売り切れで諦めていた人、もう一度サイトをチェックするといい。

同館とオランダ・ハーグにあるマウリッツハイス美術館とのコラボレーションによるこの展覧会では、《牛乳を注ぐ女》《小路》などアムステルダム国立美術館所蔵のフェルメール作品4点に加え、世界中の美術館から集めたフェルメールの作品を展示。なかには、《真珠の耳飾りの少女》(マウリッツハイス美術館蔵)、《地理学者》(シュテーデル美術館蔵)、《手紙を書く婦人と召使》(アイルランド国立美術館蔵)、《天秤を持つ女》(ワシントン・ナショナル・ギャラリー蔵)や、今年修復が完了した《窓辺で手紙を読む女》(ドレスデン国立古典絵画館蔵)なども含まれている。合計出品点数は28点に上る。




世界最大のフェルメール展に先立ち、作者の秘密が解明される
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現存するフェルメールの作品35点のうち27点が展示されるという、世界最大そして最初で最後の展覧会が2023年2月10 日から 6月4 日まで、アムステルダム国立美術館(Rijksmuseum)で開催される。これに先立ち、フェルメールの有名な作品である「牛乳を注ぐ女(Milkmaid)」に関する研究が行われ、新しい発見が木曜日発表された。

17 世紀の画家ヨハネス・フェルメールは、自分の絵の完璧な構図を熱心に探し求めた画家だったのだ。
「牛乳を注ぐ女」の調査により、 作者の3 つの芸術的観点が明らかになった。赤外線スキャンによると、フェルメールは当初、女の後ろの壁に水差しを備えた木製の棚を描いていた。そして壁の前には火籠(赤ちゃんの服を乾かすための燃える石炭の入った籠)を描いていた。しかしフェルメールは棚と籠を自分上塗りして消し去っていたのだ。さらに黒い下塗りも今回の調査で発見された。
発見の詳細ビデオ

この発見は、アントワープ大学の高度な新しいスキャン技術、いわゆる Macro-XRF および RIS スキャン機器によるもの。アムステルダム国立美術館の研究チームは、大規模なフェルメール展を準備しているマウリッツハイス美術館と共同で調査を実施したのである。

国立美術館の視覚芸術の責任者は、「フェルメールの絵画技法には常に不可解な点があった。どのようにしてこの光と色の奇跡を成し遂げたのか。黒い絵の具で描かれた最初のスケッチが発見されたことで、彼の作業方法がよりよく理解できるようになった。」と今回の発見を非常に評価している。フェルメールが木製の棚と火籠を再び塗りつぶしたということは、彼が絵を描いているときに「少ないほど豊かである(Less is More)」という結論を導き出したことを意味する。

フェルメール展のチケット販売はすでに始まっている。チケットは以下のサイトから予約可能。(画像:Rijksmuseum)

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