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ブラック・フライデー
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今日はブラック・フライデーと呼ばれるセールの日。電気製品、本、靴、衣料品などが大幅な割引で販売される。しかし、これは本当の割引なのか、それとも粗悪品や売れ残りの整理のためなのか? 不要なものを買ってしまうのを防ぐためのヒント。

ブラック・フライデーはアメリカで始まった習慣で、11月4週目の木曜日の感謝祭の次の日に行われる。感謝祭を終えて次の行事であるクリスマスのためのショッピングを推進させるのが目的だ。店舗に人が殺到して警備が大変だったことからブラックという名称がつけられたという。オランダは感謝祭は祝わないが、すっかりこのブラックフライデーは定着した。そして今ではオンラインでの買い物が中心となっている。

多くの店で60%引きといった割引品を提供しているが、ブラックフライデーの前に価格を上げて、この日に割引をするといったトリックも見られるので注意。また、「元の価格」というのも曲者で、実際にこの元の価格が正しいのかどうかもわからない。法律ではこれを規制しているが、実際には偽りの価格が提示されている場合も少なくないという。これをチェックするには、TweakersやKieskeurig.nlといったサイトで同じ製品の価格を調べるのがいい。また、70%引きという割引率にまどわされて、不要なものを買ってしまう前に、実際に必要かどうかを考えようと、消費者心理専門家などがアドバイスしている。



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